個人的な話なのですが、昨日の夜、人生でも最大級の痛みを経験しました。
事故に遭ったとか大ケガをしたとかそういうことではないのですが、短期的な便秘のような状態に陥りまして、しかもただ出ないとかそういうことではなく出口で詰まってるという状態でした。
原因はどう考えてもエロゲーのせいです。
健康的な排便をするためには、
ところがここ数日の自分の行動を振り返ってみると、見事に健康的な排便習慣に反する行動を取っていました。
エロゲーに熱中しすぎて、
これでは便が固くなって出口で詰まってしまうのも当然です。
いちおう便意はあるしもうすぐで出そうなんだけど、とにかく出口で詰まっていて出てこない…。
トイレに駆け込んで踏ん張ったりしたんですけど、出口に固くて大きいものが詰まっているみたいで排便できないんです。
食べたものが胃の中で消化され腸に届き、腸の中を旅している間に水分が抜けていってダイヤモンドのように固くなってしまったようです。
便は健康な状態であれば適度な固さにしかならないため、サイズが大きかったとしても肛門から出るときにはグニャリと変形するので難なく出てきます。
ところが今回はそれなりにサイズが大きいのにカッチカチに固まってしまい、その状態で肛門まで到達してしまいました。
サイズが大きいくせにものすごく固いため、これでは変形することができず肛門から出ることができません。
死に物狂いになって無理矢理出そうと力んだりしましたが力及ばず・・・。
力むのは諦め、水を大量に飲むことで肛門付近まで水分を行き渡らせ、少しずつ”溶かす”作戦を取ることにしました。
出口で固いのが詰まっている場合、便を溶かす薬品を浣腸することで排便させるのが手っ取り早いです。
しかし僕が体の異変に気付いたのは夜も更けた時間帯だったためドラッグストアに買いに行くこともできず、ひたすら水を飲んだり部屋の中で体を動かしたりするしかありませんでした。
ネットで調べてみると、他にも「指や綿棒でほじくり出す」みたいな情報があり、最初のうちは「いや、さすがに指でほじくり出すとか無理やろ(笑)」とか思っていました。
ところが便意の波が来てトイレに駆け込んだ後、あまりにも出ない、でもそこにあるのはわかっている…という状態に陥り、人生初のアナル開発ならぬアナルほじりを体験することになりました。汚いことは分かっていますが、背に腹は変えられません。
直接見ることができないため指先の感覚に頼ることになりましたが、指でグリグリほじくりながら「ん?これは便だよな?あれ?これは肛門か?いや、もしかしてイボか?」みたいな格闘を繰り広げます。
指先の感覚的にイボっぽいものが2つ3つ見つかりましたが、それらはコロコロうんち💩であり、最終的にはイボは1つだけとわかりホッとしました。
しかしこれだけのことをやってもまだ詰まったままでスッキリする状態には至らず、女性が便秘の時に体験するという「出したくても出せない苦しみ」を少しは理解できたと思います。
その後も水を飲んで便を溶かす作戦を継続しましたが、途中で障害にぶつかります。
水を飲みすぎて吐きそうになるのです。
どうやら僕の体は出口が詰まっていることを十分に理解しており、「これ以上体にモノを取り入れると出せなくなって大変なことになる」という危機感を本能的に感じ取っていたみたいです。
水を飲んでも胃にとどまったままその先には進まず、気持ちが悪くなるだけでした。
タイミングの悪いことに気持ち悪くなっているときに便意の波が訪れることもあり、そういうときは踏ん張っても肛門からは何も出ない、しかも腹に力を入れるので胃が刺激され口からは何かが出てきそう…という、期待した場所からは何も出ず、出るべきではない場所からはドバドバ出てくるような、そんな期待外れな苦しみを味わうことになりました。
出口(肛門)は塞がれているけど口からは何かが出てきそう・・・となれば、肛門付近までたどり着いたウ●コが逆流しており、いま自分の胃の中にはウ●コが充満しているのでは?
という想像をすることになり、それが余計に吐き気を催してしまったりして、もうどうしようもない状況を数時間に渡って体験しました。
が、全然眠れません。
肛門にモノが詰まっているために痛みがあり、また水の飲み過ぎで胃が気持ち悪くなっていて睡眠どころではないのです。
眠れそう、でも眠れないというウトウトした状態が2時間ばかり経過したころ、追加で水を飲もうと思って洗面所に向かった時、事は動き始めました。
体勢を変えたためか便意の波が訪れ、トイレに駆け込みます。
「頼む!これで最後にしてくれ!」と願いながら踏ん張ると、徐々に肛門が割け便が顔を出した感覚が訪れました。
すかさずトイレットペーパーを手に巻き、ペーパー越しに指先でグリグリと肛門をほじくります。
すると・・・
コロン!(よし!1個出た!)
コロン!(よし!もう1個出た!)
と、直径2センチくらいの大きさのコロコロうんこ💩を出すことに成功しました。
そこからさきに踏ん張ったところ、ついに…、ついに……、ついに…!
肛門に詰まっていた最強のウンコを出産することができました!
本日、午前4時23分の出来事です。
出産したウ●コは便器の奥の方に行ってしまったのでよく見えなかったのですが、直径は4センチほどでしょうか?
丸っこくて粘土のように茶白い、大き目の便が排出されています。
こいつのせいで僕は何時間も苦しめられてきたのかと思うと、憎しみと共に愛着感まで湧いてきます。
感覚的には長年のライバルのようなものでしたが、僕にとっては憎むべき存在なため潔く流すことにしました。
もうこんな奴とは会いたくない、こんな怪物は2度と生れてきてはならない、と固く誓いながら・・・。
まずは健康的な生活習慣が必要なこと。
若いときには飲まず食わずでオナニー三昧の生活を送っていたとしても、目に見えるような影響はなく問題なくやり過ごせました。
しかし歳を取るにつれて、肉体は確実に老化していきます。
食事や運動、睡眠や水分補給をおろそかにすると、その代償を痛みや苦しみで支払うことになります。
自分ではまだまだ若いから大丈夫だと思っていたとしても、体は正直です。
生活が乱れれば何らかの形で体調不良に陥り、危険信号を発してきます。
今考えると、僕もお腹周りが張っていたりベルトがきつく感じるようなことがあり、また、喉が渇く(水分不足)などの便秘の予兆とも言える出来事が起きていました。
こういったシグナルを見逃さず、「なんかおかしいな」と思ったら悪化する前に、
最強のう●こから学んだことは他にもあります。
それは、僕のアナルの限界は直径4センチということです。
これより大きくなると、押しても引いても肛門を通過することはできません。
いまのところアナルセックスをする予定はありませんが、もしも今後経験することがあれば「僕のアナルの限界は4センチ」と参考にしたいと思います。
あとは、「女性が出産をする時の痛み」を何十分の一かは経験できたと思います。
出したくても出せない苦しみを何時間も味わったので、便秘になったことが無い男性や肛門に便が詰まった経験のない男性よりかは女性の気持ちが少しは理解できたのではないかと思いました。
まあそんなことをいいつつも『のど元過ぎれば熱さを忘れる』でして、今日も「現役JKに種付けして出産プレイまで調教してやるぜ!イエーイ!」とかやっているわけで、人間とはつくづく学習しないし残酷な生き物だな~と思う次第です。


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事故に遭ったとか大ケガをしたとかそういうことではないのですが、短期的な便秘のような状態に陥りまして、しかもただ出ないとかそういうことではなく出口で詰まってるという状態でした。
原因はどう考えてもエロゲーのせいです。
健康的な排便をするためには、
- 適度な水分補給(便が固くなりすぎるのを防ぐ)
- 適度な食事(食事の回数が少なすぎると便が固くなりやすい)
- 適度な運動(腸のぜん動運動を促す)
- 適度な睡眠(自律神経のバランスを整える)
ところがここ数日の自分の行動を振り返ってみると、見事に健康的な排便習慣に反する行動を取っていました。
エロゲーに熱中しすぎて、
- 飲まず食わずでエロシーンを堪能する
- パソコンの前で椅子に座ったまま何時間も過ごす
- 睡眠時間もそこそこにエロゲーを再開する
- オナニー+発射をすることにより体から水分が抜けていく
これでは便が固くなって出口で詰まってしまうのも当然です。
いちおう便意はあるしもうすぐで出そうなんだけど、とにかく出口で詰まっていて出てこない…。
トイレに駆け込んで踏ん張ったりしたんですけど、出口に固くて大きいものが詰まっているみたいで排便できないんです。
食べたものが胃の中で消化され腸に届き、腸の中を旅している間に水分が抜けていってダイヤモンドのように固くなってしまったようです。
便は健康な状態であれば適度な固さにしかならないため、サイズが大きかったとしても肛門から出るときにはグニャリと変形するので難なく出てきます。
ところが今回はそれなりにサイズが大きいのにカッチカチに固まってしまい、その状態で肛門まで到達してしまいました。
サイズが大きいくせにものすごく固いため、これでは変形することができず肛門から出ることができません。
死に物狂いになって無理矢理出そうと力んだりしましたが力及ばず・・・。
力むのは諦め、水を大量に飲むことで肛門付近まで水分を行き渡らせ、少しずつ”溶かす”作戦を取ることにしました。
出口で固いのが詰まっている場合、便を溶かす薬品を浣腸することで排便させるのが手っ取り早いです。
しかし僕が体の異変に気付いたのは夜も更けた時間帯だったためドラッグストアに買いに行くこともできず、ひたすら水を飲んだり部屋の中で体を動かしたりするしかありませんでした。
ネットで調べてみると、他にも「指や綿棒でほじくり出す」みたいな情報があり、最初のうちは「いや、さすがに指でほじくり出すとか無理やろ(笑)」とか思っていました。
ところが便意の波が来てトイレに駆け込んだ後、あまりにも出ない、でもそこにあるのはわかっている…という状態に陥り、人生初のアナル開発ならぬアナルほじりを体験することになりました。汚いことは分かっていますが、背に腹は変えられません。
直接見ることができないため指先の感覚に頼ることになりましたが、指でグリグリほじくりながら「ん?これは便だよな?あれ?これは肛門か?いや、もしかしてイボか?」みたいな格闘を繰り広げます。
指先の感覚的にイボっぽいものが2つ3つ見つかりましたが、それらはコロコロうんち💩であり、最終的にはイボは1つだけとわかりホッとしました。
しかしこれだけのことをやってもまだ詰まったままでスッキリする状態には至らず、女性が便秘の時に体験するという「出したくても出せない苦しみ」を少しは理解できたと思います。
その後も水を飲んで便を溶かす作戦を継続しましたが、途中で障害にぶつかります。
水を飲みすぎて吐きそうになるのです。
どうやら僕の体は出口が詰まっていることを十分に理解しており、「これ以上体にモノを取り入れると出せなくなって大変なことになる」という危機感を本能的に感じ取っていたみたいです。
水を飲んでも胃にとどまったままその先には進まず、気持ちが悪くなるだけでした。
タイミングの悪いことに気持ち悪くなっているときに便意の波が訪れることもあり、そういうときは踏ん張っても肛門からは何も出ない、しかも腹に力を入れるので胃が刺激され口からは何かが出てきそう…という、期待した場所からは何も出ず、出るべきではない場所からはドバドバ出てくるような、そんな期待外れな苦しみを味わうことになりました。
出口(肛門)は塞がれているけど口からは何かが出てきそう・・・となれば、肛門付近までたどり着いたウ●コが逆流しており、いま自分の胃の中にはウ●コが充満しているのでは?
という想像をすることになり、それが余計に吐き気を催してしまったりして、もうどうしようもない状況を数時間に渡って体験しました。
深夜の出産
肛門に詰まった強固な便と格闘して数時間。真夜中だったので少しでも睡眠をとろうと思い、体を横向きにして布団にもぐりこみました。が、全然眠れません。
肛門にモノが詰まっているために痛みがあり、また水の飲み過ぎで胃が気持ち悪くなっていて睡眠どころではないのです。
眠れそう、でも眠れないというウトウトした状態が2時間ばかり経過したころ、追加で水を飲もうと思って洗面所に向かった時、事は動き始めました。
体勢を変えたためか便意の波が訪れ、トイレに駆け込みます。
「頼む!これで最後にしてくれ!」と願いながら踏ん張ると、徐々に肛門が割け便が顔を出した感覚が訪れました。
すかさずトイレットペーパーを手に巻き、ペーパー越しに指先でグリグリと肛門をほじくります。
すると・・・
コロン!(よし!1個出た!)
コロン!(よし!もう1個出た!)
と、直径2センチくらいの大きさのコロコロうんこ💩を出すことに成功しました。
そこからさきに踏ん張ったところ、ついに…、ついに……、ついに…!
肛門に詰まっていた最強のウンコを出産することができました!
本日、午前4時23分の出来事です。
出産したウ●コは便器の奥の方に行ってしまったのでよく見えなかったのですが、直径は4センチほどでしょうか?
丸っこくて粘土のように茶白い、大き目の便が排出されています。
こいつのせいで僕は何時間も苦しめられてきたのかと思うと、憎しみと共に愛着感まで湧いてきます。
感覚的には長年のライバルのようなものでしたが、僕にとっては憎むべき存在なため潔く流すことにしました。
もうこんな奴とは会いたくない、こんな怪物は2度と生れてきてはならない、と固く誓いながら・・・。
最強のう●こから学んだこと
今回のことで僕は様々なことを学びました。まずは健康的な生活習慣が必要なこと。
若いときには飲まず食わずでオナニー三昧の生活を送っていたとしても、目に見えるような影響はなく問題なくやり過ごせました。
しかし歳を取るにつれて、肉体は確実に老化していきます。
食事や運動、睡眠や水分補給をおろそかにすると、その代償を痛みや苦しみで支払うことになります。
自分ではまだまだ若いから大丈夫だと思っていたとしても、体は正直です。
生活が乱れれば何らかの形で体調不良に陥り、危険信号を発してきます。
今考えると、僕もお腹周りが張っていたりベルトがきつく感じるようなことがあり、また、喉が渇く(水分不足)などの便秘の予兆とも言える出来事が起きていました。
こういったシグナルを見逃さず、「なんかおかしいな」と思ったら悪化する前に、
- 休息を十分にとる
- 水分補給や食事を十分にする
- 適度な運動をする
最強のう●こから学んだことは他にもあります。
それは、僕のアナルの限界は直径4センチということです。
これより大きくなると、押しても引いても肛門を通過することはできません。
いまのところアナルセックスをする予定はありませんが、もしも今後経験することがあれば「僕のアナルの限界は4センチ」と参考にしたいと思います。
あとは、「女性が出産をする時の痛み」を何十分の一かは経験できたと思います。
出したくても出せない苦しみを何時間も味わったので、便秘になったことが無い男性や肛門に便が詰まった経験のない男性よりかは女性の気持ちが少しは理解できたのではないかと思いました。
まあそんなことをいいつつも『のど元過ぎれば熱さを忘れる』でして、今日も「現役JKに種付けして出産プレイまで調教してやるぜ!イエーイ!」とかやっているわけで、人間とはつくづく学習しないし残酷な生き物だな~と思う次第です。


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