NARUTOの人気女性キャラ

• 春野サクラ
• 山中イノ
• 日向ヒナタ

にレースクイーンのコスプレをさせてから脱がせてみました。

いつもの画面キャプチャではなく、肌や服の質感が反映されるレンダリングモードで画像を作成。
普段よりは奇麗な画質になったのですが、画素数が少なめなので拡大すると粗が目立ちますがご容赦ください。





妊娠適齢期の女の子が裸で誘ってきてくれたら、僕はいつでも喜んで種付けして差し上げるんですけど、現実にはそんなチャンスが訪れないんですよね・・・。
だからこそこうして３ＤＣＧの世界で「あんなポーズ」や「こんなポーズ」を作っているわけでして。。。まあでもそのおかげで性癖の幅が広がり、僕の人生観・世界観が広がったのは良かったな、と今では思います。

つづいて後ろからも




後ろ姿って地味に興奮しませんか？
どんな顔の人が脱いでいるのか？美人なのか？年齢は？
乳首の色は？
・・・など、妄想がはかどります。

ローアングルのレンダリング方法をマスター

余談ですが、今回レンダリングするにあたってローアングルから撮影しようと思っていたのですが、なぜかローアングルではレンダリングできませんでした。
よくある「下からの撮影はエッチすぎるからロックがかかる仕様」なのかと疑い、Dazの開発者様には申し訳ないのですが「よけいな事しやがって！」とプンスカしておりました。

しかしよく調べると床・地面側からのレンダリングをする際には、カメラと被写体の間に床や地面が遮る形で映り込んでしまうため撮影できない（レンダリングできない）ことが判明しました。
シーン作成時は床や地面が透明なため気付かなかったのですが、レンダリングして画像を保存する際には床や地面の設定が反映されるようです。

ローアングルでレンダリングする際の対処法としては、レンダリングの環境設定タブから

Environment → Drow Ground　

と進み、Drow GroundをOff（オフ）に設定することでローアングルからもレンダリングできるようになります。



この設定を知らなくて困っていたのですが、いろいろ調べてなんとか解決できました。
DAZ で遊びたい方は参考にどうぞ。

こうして満足のいくローアングルシーンがレンダリングできました。