とある学校のとある教室では、生徒と教師の間で今日もこのようなやりとりが行われている(かもしれない)。


結花「でね、先週できた駅前のクレープ屋さんに行ってみたの、そしたら・・・」
沙綾「うんうん♫それでそれで?」

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教師「おーい君たち、用が無いなら早く帰りなさい」

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結花「えーっ、もっと喋ってたかったのに」
沙綾「うちら陸上部なんですけど~、グラウンドが昨日の雨でぬかるんでて~急遽部活が中止になっちゃったんですよ~」
結花「家に帰ってもやることないんで仕方な~く、こうやって時間を潰しているわけです」
教師「言い訳はいいから、早く帰りなさい」
結花「そんなー!」
沙綾「そうだっ先生!うちらが今履いてるパンツの色を当てたら帰ってあげてもいいよ
結花「あっ、それいいー(笑)」
沙綾「ねえ先生、当ててみてよ(笑)」


教師「なにバカなこと言ってるんだ!いいから早く帰りなさい」
沙綾「えー?でもでも~、さっきからなーんか太もものあたりに視線感じるんですよねー。実は先生も気になってるんじゃありません?生徒のパ・ン・ツ・の・色 ♪」

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沙綾「ほーらこうやって、少しずつスカートをたくしあげていくと・・・」

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教師「こらっ、やめなさい!女の子がそういうことをするもんじゃないっ!」
沙綾・結花「でも先生ガン見してるし~(笑)全っ然説得力ないんですけど~」

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こういう学校で教師として働いてみたかった!
続きは次回・・・


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